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レンジフード



レンジフード掃除方法


レンジフード

お宅のキッチンの換気扇は、どんな形をしていますか?
プロペラが壁にはめこんである昔ながらの「プロペラファン」の換気扇は、一戸建て住宅を中心に採用されており、シンプルな構造かつ換気量も多いメリットがありますが、騒音が大きくて外風に弱いデメリットもあります。
直接外気に接するため「直接排気式」と言われ掃除は比較的やりやすい形状になっています。

最近主流のキッチン換気扇は、なんだか言いようのない変な形をしている換気扇だと思います。
この小さい羽のついた換気扇は「シロッコファン」といい、「ダクト排気式」という方式で外に排気します。
調理中に出た油煙や湯気は「ダクト(空気を送る管)」を通って外に出されるという仕組みで、
キッチンの形状を問わず設置できて、騒音も少いというメリットがありますが、
構造が複雑で高価である点はデメリットと言えるでしょう。

我が家は、素人掃除が難しいのと言われいる「ダクト排気式」のシロッコファンで、
汚れが固着したシロッコファンに関しては、怪我も多いため、なるべくなら自力でなく
「他力」(専門業者に依頼した)掃除が無難とされていますが、挑戦してみました。
「高所にある設置場所から部品を外して、掃除後また戻す」一連の作業が厄介ではありますが、
専門業者に頼んだら私の一カ月のお小遣いより高額になるので「自力」でやってみました。


  
レンジフードのフィルターを外すと、左のようなカタツムリみたいなファンが出て来ます。
左の写真の下の方にある蝶ねじを外すと、右の写真のように内部のファンが見えてくるので
ファンを押えて真ん中のネジを緩めファンを外します。

  
ファンを取り外した写真です。

  
左の写真は固まった油がこびりついている所です。
右の写真はケルヒャー家庭用スチームクリーナー SC1040 で汚れを落としました。
スチームクリーナーは文字のごとく、高圧のスチームで油汚れを浮かせてふき取るという、
作業だったので、ゴシゴシとこする事なく綺麗に落ちました。
内部のファンもケルヒャーのスチームクリーナーで油を浮かせ、マジックリンを散布し、使い古しの歯ブラシの先端をはさみで切れば毛足が短くなり固いブラシの代用になるので、それでこすれば楽に油汚れを落とす事ができます。
ケルヒャースチームクリーナーのその他の使い方などはこちらをご覧ください。

ケルヒャースチームクリーナーをお持ちじゃない人の裏技としてヘアドライヤーを使います。
作業範囲はピンポイントとなりますが、ネジ類とか角など掃除のしにくい所にはヘアドライアーの温風を当てればこびりついた油汚れも溶けて落としやすくなります。