タイヤローテーション



タイヤのローテーションのやり方

タイヤも均等に減ってくれれば問題ないのですが、前輪駆動(FF)であったり後駆動(FR)であったりでタイヤの減り方が変わってきます。
バモスはリヤエンジン・リヤ駆動で一般的にはRRと言い、ドイツのポルシェとかトヨタのMR2が同じRRである事を思い出されます。

 

我が家では生活の動線上どうしても右にハンドルを切る機会が多くて、右前輪の外側がよく減るのでタイヤのローテーションをしないと右前輪だけが片ベリしてしまうので、キレイに履き潰そうと思えばこまめなローテイションが必要になっています。
タイヤのローテーションもショップやスタンドに頼めば数千円もかかり、休日の大切な時間も割かればかになりません。

 

バモスの場合は前輪軸重が480kgで後輪軸重が550kgなので付属のパンタグラフジャッキ・ジャッキハンドル・ジャッキハンドルバーを使う事で、こんな事が出来るのです。
後輪のジャッキポイントに付属のジャッキをセットしてひたすら上げれば写真の様な事になります。

 

 

 

 

 

 

 

タイヤローテーションの基本は・・・
1回目は・・・右前輪を右後輪へ・右後輪を右前輪へ  左前輪を左後輪へ・左後輪を左前輪へ
2回目は・・・右前輪を左後輪へ・左後輪を右前輪へ  左前輪を右後輪へ・右後輪を左前輪へ

 

ですがスポーツタイプの車だと、前後のタイヤサイズが違ったり回転方向が指定されているのでタイヤを振替をする時は注意が必要です。
ジャッキスタンドがあればスタッドレスタイヤに履き替える時等も、安全で素早くタイヤの履き替え作業が出来るので便利だと思います。

 

「5000kmごとにタイヤの位置を交換」と一般的に言われますが、タイヤの減り方でこまめにローティションをすればキレイに履き潰せるとおもいます。
バモスの場合はタイヤの空気圧が前輪1.9(kgf/cu)・後輪2.8(kgf/cu)と違うので空気圧の調整も忘れないようにして下さい。

 

最初は戸惑いながらの作業なので時間がかかると思いますが、慣れれば20分ぐらいで出来ると思うので機会があれば挑戦してみて下さい。